期待される日本海を活用した次世代エネルギー

期待される日本海を活用した次世代エネルギー

秋田県では、風の強い地域の特性を生かした風力発電所や県有地の遊休地などを利用した太陽光発電所が増加してきており、シェールオイルの試掘調査も始まっているが、日本海沿岸では日本の次世代エネルギーとしてメタンハイドレードも期待されている。さらに今後本格化しそうなのが日本海を活用した洋上風力発電だ。

このほか、日本海を利用した新エネルギーとして、潮の満ち引きや海流を利用した潮力発電や海の表面の波を利用した波力発電も注目されそうだ。海を利用する次世代型新エネルギーとしては、表層海水と深層海水の温度差を利用した海洋温度差エネルギー発電や深海の熱水噴出孔と海水に電極を設置する燃料電池なども話題となっている。

日本海側地域は、過去に太平洋側の表日本に対して裏日本と言われたこともあったが、今、日本再生の切り札として資源国日本をめざし日本海を本格的に活用する時代に入ってきたようだ。

2013,12,29, Sunday
関連記事