進化する路面電車

鉄道研究家の土方博生さん

生活弱者や交通弱者を意識し、世界の都市で路面電車が復活してきている。日本でも最近では富山市のライトレール(LRT=Light rail transit)が注目を集めている。

鉄道研究家の土方博生さん(秋田市)は「日本では車社会から都市の邪魔モノ扱いされた路面電車だが、社会が成熟したヨーロッパでは多くの都市で路面電車が運行され、タイヤで走行する路面電車やビールの飲める食堂付きの路面電車も走行している。環境問題や高齢化社会を意識し同時に利便性や快適性を重視しているのが特徴」と話している。

秋田市でも戦前から昭和40年まで路面電車が走行していた。区間は秋田駅から土崎間。

2012,07,15, Sunday
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