公開揮毫もある秋田出身の書家・長沢薫さんの書展

公開揮毫もある秋田出身の書家・長沢薫さんの書展

書の原点を見つめる秋田出身の書家・長沢薫さんの書展が12月9日から11日まで秋田市駅前のアトリオン2階美術展示ホールで開催。公開揮毫は10日と11日の11時と14時に開催予定。揮毫で迫力ある筆使いとともに、書展では書の原点を見つめる書家の思いにうっとりするはず。

2016,12,03, Saturday

意外に多い秋田がロケ地となった映画

意外に多い秋田がロケ地となった映画

最近、秋田でも映画のロケ地を誘致して地域の活性化につなけようという動きがでていますが、実は以前から秋田を題材にした映画はたくさんあります。

古くは1942年には東宝「若い先生」が秋田市下浜をロケ地にして作られています。原節子が主役です。1956年東宝「山と川のある町」は横手、八橋油田の最盛期には、秋田市の油田地帯をロケ地にした日活「男が命を賭ける時」(1959年)が石原裕次郎主演で作られています(写真は現在の八橋油田)。この年には小坂の黒鉱跡を舞台にした松竹「人間の条件」も作られています。

角館をロケ地にした映画は、松竹「思えば遠くに来たもんだ」(1980)、松竹「たそがれ清兵衛」(2001)など。松竹「砂の器」(1974)には由利本荘の亀田が出てきます。また大映「十七歳は一度だけ」(1964)は秋田工業高校の木造校舎が出てきます。主演は高田美和。このほかにも松竹「ハチ公物語」(1987)は大舘、東映「釣キチ三平」(2009)は五城目や湯沢などがロケ地となっています。

秋田には昔と変わらぬ美しい山と川があり、廃校となった校舎や蔵もたくさんあります。今後、青春映画など秋田を舞台にした映画が世界で上映されるのも夢ではありません。

2014,06,09, Monday

八橋人形・最後の伝承者の死

八橋人形・最後の伝承者の死

八橋人形(やばせにんぎょう)と言えば秋田県の代表的な伝統工芸品。藩政時代頃から始まったと言われています。天神様やお雛様が主ですが、干支なども制作していました。中でも男の子が誕生すると八橋人形を買い求める人々がたくさんいました。土の量感と配色、柔和な表情が特徴です。

その八橋人形の最後の伝承者が3月22日、77歳で死去されました。戦後は3軒に職人がいたようですが、その後ずっと一人の女性が伝承してきました。一時、伝承しようと試みた人もいましたがその後の動きは聞こえてきません。

今年は国民文化祭が秋田県で開催されます。こういう伝承者にも光を当ててもらいたいですね。(写真は干支の辰)。

2014,03,31, Monday

秋田市出身の書家が揮毫実演

秋田市出身の書家が揮毫実演

3月15・16日に、秋田市のアトリオン地下1階で秋田市出身の書家・長沢薫さんの個展(主催/秋田県)が開かれる。個展では、書作品20点に加え、両日午後1時から本人によるダイナミックな揮毫実演も行われる予定。入場無料。

長沢さんは1980年生まれ、筑波大学大学院美術専攻書分野卒。国内での個展、パリでのグループ展など、意欲的な活動を続けている。長沢さんは、古典への修練と書道史の研究を通し書の本質を探及している書家。長沢さんの書には、「温かさがあって。親しみが湧く」と言うファンも少なくない。

2014,02,28, Friday

秋田県在住の画家が描いた絵画が映画に登場

秋田県在住の画家が描いた絵画が映画に登場

秋田県を本拠地に若手の日本画家として県内外で活躍している小山内愛美さん。7月18日から23日まで宇都宮東武で開催される「イレブンガールズアートセレクション」にも参加しているが、秋田市を舞台に製作された映画「遠くでずっとそばにいる」の中で物語の進行作品として登場している。

2013,07,09, Tuesday