県外で活躍する秋田在住の女性たち

県外で活躍する秋田在住の女性たち
県外で活躍する秋田在住の女性たち

秋田県内在住の画家・小山内愛美(めぐみ)さんは、9月17日から23日まで東武百貨店池袋店6階絵画サロンで「小山内愛美日本画展」を開催する。同会場で3回目の個展で、今回は月を題材にした作品が中心。自然の生命が伝わってくる。

のぞみ工房の天野洋子さんは、9月24日から27日まで盛岡市の国登録記念物「南昌荘」で「北の布物語~天野洋子の古布三昧®展」を開催する。綿と絹で健康マフラー、亀田木綿で手ぬぐい布巾、コーヒー豆袋でエコバックなどの作品多数。古い布を利用した暮らしの中の小さなお洒落をテーマとしている。

2015,09,04, Friday

秋田のチョウ

秋田のチョウ

もうすぐ春、植物だけでなくチョウなどの昆虫も動き出します。そこでチョウ愛好家・林公輝さん(秋田市在住)に秋田のチョウについてお聞きしました。

県内のチョウは約110種ほどいますが、地球温暖化で北上しそのため県内の種の数が増えているそうです。また過去に秋田に生息しその後、絶滅した種もいるとのことです。さらにクロシジミなどの絶滅危惧種もいるようです。

チョウ採集は、羽根の造形美を観察するだけでなく、食餌植物を理解し地形や気象の知識も求められる複合的で奥の深い趣味。アリが育てるクロシジミ、オスとメスの色が違うメスグロヒョウモン、1000㎞も旅をするアサギマダラ、カタクリやスミレの蜜を吸うヒメギフチョウなど種により様々な特長があります。

4億年前に誕生した昆虫。卵から完全変態で成虫になるのが、生き残りのカギなのか。生物種の半分以上は昆虫で100万種を超え、空を飛んだ最初の動物は昆虫とも言われています。チョウの目線で春の訪れを感じるのも楽しいのでは・・。

2014,02,07, Friday

進化する路面電車

鉄道研究家の土方博生さん

生活弱者や交通弱者を意識し、世界の都市で路面電車が復活してきている。日本でも最近では富山市のライトレール(LRT=Light rail transit)が注目を集めている。

鉄道研究家の土方博生さん(秋田市)は「日本では車社会から都市の邪魔モノ扱いされた路面電車だが、社会が成熟したヨーロッパでは多くの都市で路面電車が運行され、タイヤで走行する路面電車やビールの飲める食堂付きの路面電車も走行している。環境問題や高齢化社会を意識し同時に利便性や快適性を重視しているのが特徴」と話している。

秋田市でも戦前から昭和40年まで路面電車が走行していた。区間は秋田駅から土崎間。

2012,07,15, Sunday

映画のフィルムが消える

映画のフィルムが消える

映画業界に大きな変化が出てきている。「映画のフィルムが無くなりデジタル素材に変わってきている」と語るのは、シアタープレイタウン(秋田市有楽町)の元木崇(47)支配人。

今、映画業界は世界的にデジタル化が進んでおり、中でも大作はフィルムを作らない傾向にある。このため映画館は映画のデジタル化に対応した専用の映写設備の導入に迫られているが、設備費が1館当たり約1000万円かかる。

デジタル映写設備はリース契約もできるが、この場合、配給会社も映画を映画館に配給する際に、責任の一部を追うシステムになっている。このため今後配給会社が地方の映画館に配給するのをためらう可能性がある。この動きが進めば映画会社は大作しか作らなくなるとみられており、映画ファンの中には「今後、多様な映画作りができにくくなり映画が画一化されてしまうのでは」と映画文化を危惧する声も出ている。

元木支配人は「これからの映画のあり方を皆で考えてほしい」と話している。

シアタープレイタウン GoogleMap

2012,06,29, Friday

訃報 佐藤忠作氏(84)

6月18日、「秋田青果」会長、前秋田県貿易促進協会会長の佐藤忠作氏が死去。元衆議院議員佐藤敬夫連合後援会会長としても知られ、温厚な人柄で広い人脈があった。

2012,06,26, Tuesday