期待される日本海を活用した次世代エネルギー

期待される日本海を活用した次世代エネルギー

秋田県では、風の強い地域の特性を生かした風力発電所や県有地の遊休地などを利用した太陽光発電所が増加してきており、シェールオイルの試掘調査も始まっているが、日本海沿岸では日本の次世代エネルギーとしてメタンハイドレードも期待されている。さらに今後本格化しそうなのが日本海を活用した洋上風力発電だ。

このほか、日本海を利用した新エネルギーとして、潮の満ち引きや海流を利用した潮力発電や海の表面の波を利用した波力発電も注目されそうだ。海を利用する次世代型新エネルギーとしては、表層海水と深層海水の温度差を利用した海洋温度差エネルギー発電や深海の熱水噴出孔と海水に電極を設置する燃料電池なども話題となっている。

日本海側地域は、過去に太平洋側の表日本に対して裏日本と言われたこともあったが、今、日本再生の切り札として資源国日本をめざし日本海を本格的に活用する時代に入ってきたようだ。

2013,12,29, Sunday

遅れる観光秋田の受け皿づくり

遅れる観光秋田の受け皿づくり

9月に森岳温泉の大手老舗ホテルが、温泉料、水道使用料未納のため休業に追い込まれた。

県では観光行政に力を入れようと観光関連の部を新設したが、観光客の受け皿となる県内観光地の宿泊施設は福島の原発事故の影響などから、積極的な設備投資までいかないところが多いようだ。

2012,09,22, Saturday

秋田市の中心市街地再開発施設「エリアなかいち」がいよいよオープン

秋田市の中心市街地再開発施設「エリアなかいち」がいよいよオープン

秋田市の中心市街地再開発施設「エリアなかいち」がいよいよオープン。商業施設と駐車場は7月5日、にぎわい交流館は7月21日オープン。また新県立美術館も21日に暫定オープンする。22日には与次郎駅伝も行なわれる。商業施設には食料品売り場や飲食店などが入る。

2012,07,05, Thursday

風車のない風力発電

風車のない風力発電

風力発電機で今大きな課題となっているのが回転する羽根の低周波やバードストライクの問題。さらに落雷や強風による羽根の破壊や軸のねじれ。羽根の修理費は高額となるため風力発電設置者にとって悩みの種となっている。

秋田市在住の前八戸工業大学教授・佐藤正毅氏は「風車のない風力発電」(電気流体力学風力発電)の研究を続けてきた。これは、プラス、マイナスの電気を帯びた細かい水滴を電界というひずみから受ける力に逆らって風で吹き飛ばし、集電電極に集めると風から電気エネルギーを取り出すことができるという発想。風車がないので台風など強風のエネルギーを電気に変えるのに適している。プラスかマイナスの電荷を低コストで大量につくる技術の開発が課題だが、環境だけでなく人に優しい安全安心の風力発電として注目される。

写真=6月に開催された秋田市内の異業種交流会(十日会)での講演

2012,06,29, Friday

「秋田生鮮市場土崎店」閉店へ

「秋田生鮮市場土崎店」閉店へ

JR東日本の子会社である「ジェイアールアトリス」(本社・秋田市)は、同社が展開しているスーパー「秋田生鮮市場土崎店」を6月30日営業修了をもって閉店すると販促チラシで公表した。同店は12年営業を続けてきていた。

同社は駅業務の受託のほか、ホテル、コンビニ、スーパー、駅構内売店を展開しており、スーパー「秋田生鮮市場」は、秋田市内で土崎店のほか、保戸野店がある。同チラシによると、7月4日に秋田青果が「生鮮いちばん」の店名でリニューアルオープンする予定としている。

2012,06,29, Friday